ひびきの IN 「大阪梅田・くわっちを囲む会」オフレポ
3.お見送り編
さて、この時点で関西組はほぼ全員、くわっちの虜になっていた(爆)
新幹線で帰ると言う彼に、「帰したくない〜!!」と駄々をこねる面々・・・。
明日は休日出勤なので休めない、といわれても
「有給、余ってないの〜?」「そんなに、重要な仕事なの〜?」
と、騒ぐ騒ぐ(苦笑)
絶対GWに、また遊びに来るからという確約を取り付け、ようやく皆が納得。
が、しかしこの時点ですでに、乗る予定の新幹線を逃がさせる羽目に・・・(^^;
結局最終に乗ってもらう事になり、路上でのおしゃべり大会が始まった。
色んなネタが飛び交う中、一番面白かったのは・・・
にゃんまげっちと時亜が、最初に出会った時の話かな?
ものすごく、笑ってしまった・・・。
ちなみに、私がひび高へと入学したのは、廃校が発表になる前日(多分)
その話をすると、「それでここ(この集まり)にいるってのも、すごいなあ」と。
確かに、まだ2回目のはずなのに・・・こんなに馴染んでても、いいのか?私(笑)
そうこうしている内に、新幹線の時間が近づく。
皆で新大阪まで見送りに行く筈だったのに、キップ買うのでもたついていたから
先に私が同行して、くわっちと2人で新大阪へ。
新幹線への乗換え改札口で、しみじみとくわっちが言ったのは
「これでまた、明日からの仕事も頑張れるわ〜」
・・・うん、私もそう思う。
今日が楽しかったから。そして、次に会う日が楽しみだから。
だから、仕事も頑張ってできる。社会人は、そんなものだ。
と、ここでにゃんまげっちからTEL。どうやら、新大阪についたらしい。
ホームを上がって、新幹線への乗換え口まで来てくれるように言うと
「わかった!!くわっちのためなら、走るよ!」とのこと。
・・・そんなに、彼が好きか・・・ベタ惚れやな・・・(感心)
最後は、一人一人握手をして、くわっちと別れる。
こんなに別れを惜しまれ、そして再会を望まれた人は、今までいなかったとのこと。
次に会うのは、GW。今からとても、楽しみだ。
さて、この後は・・・まあ、色々ありました。
とりあえず、今回の教訓。「免許は、やっぱり必要」ってことで(謎)